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先輩社員の声 (新卒採用)

  • 添野雅人
  • 浜辺洋一郎

添野雅人

現在の仕事

設備保全といって、ロボットなど生産設備が毎日正常に稼動するよう生産活動を裏方からサポートする仕事です。私が勤務する事業所では100台以上の様々な種類のロボットが稼動していますが、それがスムーズに動くことが生産活動の大前提です。そのために日夜、私たちは、生産設備の点検整備や部品交換等のメンテナンスを行っています。突然のトラブルでは、素早く生産ラインを復旧させることはもちろん、再び同じことが発生しないための改善対策なども行います。

思い出に残るエピソード

配属され1年ほど経った頃、ごく簡単な整備や要望は私一人でも応えられる自信がありましたが、現場からの依頼はほとんど自分を通り過ぎ先輩のところへ…。「まだ、一人前と認められていないんだ」と思うと本当に悔しかったです。これをきっかけに、より技能を上げるよう頑張っていますし、自分をアピールするため様々な人達とコミュニケーションをとることを心がけ、自分を知ってもらうよう努めています。

仕事の中で大切にしていること

コミュニケーションです。仕事は待っていても回ってはきません。教えてもらったことを自分の力にできるよう一つずつコツコツと確実に実践し、加えて自分のできることを周りに知ってもらう。そうすることで次のステップへ進むのに何が必要か見えてくると思います。また、改善の芽を見つけることも大切にしています。トラブルに起因する改善は目に見えた出来事から生まれますが、その前の目に見えにくいもの、まだ目に見えていないものへの改善は簡単には気づけません。しかし、それでも誰かは気づいていたり、慣れから見えなくなってしまったりしています。そういった事を一つひとつ拾い上げ次の改善の芽とするためにも、コミュニケーションは重要だと思います。

添野雅人

社会人に大事なこと

時間の使いかたと優先順位を付け、そして健康管理が重要だと思います。私の仕事は工場の日々の生産性に大きく関わっています。トラブルが起きて生産ラインが止まってしまったりしたときは一刻も早い復旧が求められます。しかし、限られた人員でこれを行うためには、チームの中でのポジション、やるべきことをいつまでに、どの順番で、どれだけ時間をかけてやるかの判断が重要だと思います。これ次第で生産サイドの対応も変化しますからどんな仕事でも、時間と優先順位を意識することは大変重要だと思います。
工場には、一応、空調設備はありますが、それは、ほとんど生産ラインの方向にしか向いていません、まあ、それでも暑いときは暑いですが…。保全係が活動する主な場所は、暑さをも寒さも関係ないロボットのそば。夏は額に汗をかき、冬には寒さを感じながら働いています。その環境に負けない体力の維持、管理は基本中の基本ですね。

入社前と入社後の会社の印象

採用面接時に行われた工場見学では、個人個人が黙々と仕事をこなしているような印象を受けましたが、それはただ仕事に集中しているだけで実際は和気あいあいと楽しく打合せをし、段取りを組み、そしていざ仕事に取り掛かれば集中して黙々と仕事をしています。また、上司や先輩たちからも仕事を楽しくしようとする雰囲気が伝わってきて、メリハリの効いた楽しい職場です。もちろん、楽しいことばかりではなく、辛いこと、苦しいこともありますが、上司や先輩は知らないところでしっかりと見ているもので、ダメになる前にアドバイスをくれます。
また、海外へは特別な人しか行かないのだろうと思っていましたが、仕事ができる人であれば年齢、経歴、経験を問わず次々と出張していっていることは驚きでした。

学生時代の経験が今につながる

研究室では水素燃料電池をつかった小規模なカートの駆動系について研究していて、何か課題にぶつかる度に研究室の皆で喧々諤々と議論していました。仕事ではいつでも「報告・連絡・相談」が大切です。学生と会社員として働くことでは、責任が全く違いますが、学生の頃と変わらずいつでも誰とでも話し合って回りのコンセンサスを得ながら物事を進められれば良いなと思っています。

採用活動でPRしたこと

学科で主に学んでいた機械関係だけではなく、研究室での研究から電気関係への理解もあるといったような自己アピールをしていたように思います。自分の強みと言えること1つと、さらに何か知識を広げようとしている姿勢を表現できたことがよかったのではないでしょうか。